615 件の資料が見つかりました。
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水海道市報 1954年8月 第2号 水海道市報
1954年8月
第2号、その財源が他の諸事業に更正された。一、消防団大生支団上程した案件は五件にて原案のとおり可決された。導機関の御援助を得て、着々と実行に移したい所存であります。如何なる困難も一致協力、小異を捨て大同につくの心がまいがあれば...
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水海道市報 1954年9月 第3号 水海道市報
1954年9月
第3号員会去る七月二十八日公民館において開催。消防団の結団式が行はれ菅沼団長より次のように辞令が交付された。水海道支団長野村長一〃副支団長杉山茂雄〃〃萩野甚三郎豊岡支団長古谷真副支団長本多幸逸〃戸塚清右衛門菅原支団長大根源作副...
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石下町報 1954年11月 第2号 石下町報
1954年11月
第2号参集して開かれることで諒解が出来た新町の消防団長―副団長―支団長―副支団長―分団長―部長―班長―団員農業委員会からお知らせ町村合併に依り農業委員会も町一本に合同することが原則となって居ますが供米その他の事情で明年三月まで...
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水海道市報 1954年11月 第5号 水海道市報
1954年11月
第5号議会の政策樹立の参考とすることになった。消防団員として知事より表彰状及び功労章を授与された。商工会館落成御挨拶従来狭隘の事務所で会員各位に御迷惑を御掛け致して居りましたが今般各方面の御理解ある御協力により。元柴崎家具店の...
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石下町報 1955年1月 第3号 石下町報
1955年1月
第3号案は次の通りである議案第一号結城郡石下町消防団の機構が改正され旧町村地区に支団が設けられたことによる条例の一部改正である。昭和二十九年(合併後)第一回補正予算について昨年十月一日新町発足と同時に合併後の当初予算として総額...
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石下町報 1955年4月 第4号 石下町報
1955年4月
第4号ポンプ等各機種別について行われたが、本町消防団を代表して第五支団(旧玉地区)の選手手引動力ポンプの部に出場奮斗したが第六位となり惜くも入賞を逸した。筒手引動力ポンプの部に出場したチームは十ニチームである。町立石下中学校増...
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水海道市報 1955年6月 第11号 水海道市報
1955年6月
第11号六、〇〇〇円で概ね六ヶ月毎に昇給する。市消防団役員の一部交迭があったので仝月二十一日水海道小学校講堂で歓送迎会を催した。新役員は左の通り。大生支団長中村福栄の後任に渡辺彊豊岡副支団長本田幸逸の後任に中島甚吉菅原副支団長斉...
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石下町報 1955年6月 第5号 石下町報
1955年6月
第5号十二日議決)専決処分書―(一)茨城県町村消防団員にとっても、各町村にとっても一石二鳥と云う訳である。御注意赤痢の流行期来る六月十四日から赤痢予防週間赤痢の流行は全国的に八月が最高になっています。患者が殖える時期は毎年六月...
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水海道市報 1955年8月 第12号 水海道市報
1955年8月
第12号政についての、調一一二名、実人員九四名で消防団費昨年八月新市ため市、道砂の利維の持購管入理とを、期常す工る実ま験す学が校市にの指学定校さがれ昨て年い同ま様ますので、本年度において甚しく、中止一歩前にあり修費が、新たに新設...
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水海道市報 1956年1月 第15号 水海道市報
1956年1月
第15号行政機構改革水海道市連絡員設置・水海道市消防団長要望)●分団長三十六名●副分団長三十六名●班長水海道支団の中四ヶ分団(市街地分団)五名宛その他の分団三名宛新年をむかえて市長須田誡市新年おめでとうございます。「一年の計は元...
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水海道市報 1956年6月 第17号 水海道市報
1956年6月
第17号ついて細心の注意を払うことです。年二回の消防団で行う予防週間の期間中は、誰れしも火災のおそろしさを知る事が出来るが“のどもと過ぎれば熱さも忘れる”の諺とおり火災予防週間或は、近所の火災も、その時だけで忘れてしまうのがつね...
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水海道市広報 1956年9月 第20号 水海道市広報
1956年9月
第20号で定める以外の者は出入しないこと水海道市消防団切りとって見易いところにはって下さい農協合併推進委員会結成農業協同組合の合併を推進して経営規模を拡大し、その経営の合理化と組合員の福祉増進をはかることを目的として、“農協合併...