581 件の資料が見つかりました。
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石下町報 1957年1月 第12号
石下町職員退職手当支給条例二、茨城県町村消防団員公務災害補償組合規約中の一部改正三、石下町固定資産評価審査委員の選任について同意を求めること三議案を上程午後一時二十五分開会、夫々審議された。第一号第二号議案共原案可決され...
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水海道市広報 1957年1月 第24号
生忘れられません」火災の常夜警戒ただいま消防団員が自発的に駅どおり宝町の望樓で、三月十五日まで毎夜十時から翌朝四時まで市内の火災早期発見のため監視をしていますからご協力願います第24号昭和32年1月12日発行予約米売渡状...
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石下町報 1956年11月 第11号
22.1第五分団(横堤)に動力ポンプ配置消防団でもこれに併行していろいろな行事を計画、火災の予防と町全般の注意を喚起することになった。主な行事を挙げてみると学校、職場等の集団の防火思想の普及と宣伝、児童生徒の退避訓練など...
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水海道市広報 1956年11月 第22号
おります2一度に多くのものを燃やすときは消防団446番水海道警察署9番...
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石下町報 1956年10月 第10号
23,700三輪消防自動車ポンプ購入本町消防団第二支団第四分団(曲田、茅場、六軒)の三輪消防自動車ポンプはかねて森田喞筒工業株式会社と契約中でありましたが去る九月二十日到着しましたので本町役場において検収の上同分団に配車...
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水海道市広報 1956年9月 第20号
で定める以外の者は出入しないこと水海道市消防団切りとって見易いところにはって下さい農協合併推進委員会結成農業協同組合の合併を推進して経営規模を拡大し、その経営の合理化と組合員の福祉増進をはかることを目的として、“農協合併...
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水海道市報 1956年6月 第17号
ついて細心の注意を払うことです。年二回の消防団で行う予防週間の期間中は、誰れしも火災のおそろしさを知る事が出来るが“のどもと過ぎれば熱さも忘れる”の諺とおり火災予防週間或は、近所の火災も、その時だけで忘れてしまうのがつね...
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水海道市報 1956年1月 第15号
行政機構改革水海道市連絡員設置・水海道市消防団長要望)●分団長三十六名●副分団長三十六名●班長水海道支団の中四ヶ分団(市街地分団)五名宛その他の分団三名宛新年をむかえて市長須田誡市新年おめでとうございます。「一年の計は元...
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水海道市報 1955年8月 第12号
政についての、調一一二名、実人員九四名で消防団費昨年八月新市ため市、道砂の利維の持購管入理とを、期常す工る実ま験す学が校市にの指学定校さがれ昨て年い同ま様ますので、本年度において甚しく、中止一歩前にあり修費が、新たに新設...
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石下町報 1955年6月 第5号
十二日議決)専決処分書―(一)茨城県町村消防団員にとっても、各町村にとっても一石二鳥と云う訳である。御注意赤痢の流行期来る六月十四日から赤痢予防週間赤痢の流行は全国的に八月が最高になっています。患者が殖える時期は毎年六月...
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水海道市報 1955年6月 第11号
六、〇〇〇円で概ね六ヶ月毎に昇給する。市消防団役員の一部交迭があったので仝月二十一日水海道小学校講堂で歓送迎会を催した。新役員は左の通り。大生支団長中村福栄の後任に渡辺彊豊岡副支団長本田幸逸の後任に中島甚吉菅原副支団長斉...
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石下町報 1955年4月 第4号
ポンプ等各機種別について行われたが、本町消防団を代表して第五支団(旧玉地区)の選手手引動力ポンプの部に出場奮斗したが第六位となり惜くも入賞を逸した。筒手引動力ポンプの部に出場したチームは十ニチームである。町立石下中学校増...