380 件の資料が見つかりました。
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広報みつかいどう 1973年8月 第212号 広報みつかいどう
1973年8月
第212号キメこまかい市政だと思いました。9月1日防災の日」には、家庭で職場で、万一の災害に備えての日頃の心構えを、身辺をもう一度点検したり、行動の安全などを、いろいろ真剣に話しあうようにいたしましょう交通事故国保でもOK医療費請...
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広報いしげ 1973年9月 第117号 広報いしげ
1973年9月
第117号で発表会する予備知識や心がまえ等、細部県防災課の講師による、火災に対意識の高さがうかがわれました。しクラブ会員の予防消防に対するかわらず三百余名もの会員が出席当日はうだるようなに者さにもか役割を果しております。火事を起さ...
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広報いしげ 1974年2月 第121号 広報いしげ
1974年2月
第121号係者ならびに多数の話の題る一月十一日、県防災課長をはじ恒例の石下町消防団出初式が去消防団出初式まち消防功労者など表彰262名が大人の仲間入り成人式15日の成人式、石下町では公民館ホールで行なわれました。石下町の今年の成人...
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広報みつかいどう 1974年6月 第222号 広報みつかいどう
1974年6月
第222号め、国及び都道府県、市町村では、それぞれ防災上の注意事項をきく。2停電に備え懐中電灯、トランジスターラジオを準備しておく。3飲料水と二食程度の食糧を準備。4電気ガスーなどの火の始末と戸締りを確実に゜利用される市民相談昨年...
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広報みつかいどう 1974年7月 第223号 広報みつかいどう
1974年7月
第223号ことになりました。くらしの豆知識梅雨期の防災ことしの「つゆ」は男性型のようすを示しているようです。つゆの末期には集中豪雨などによる水害の発生するおそれがあります。そこで水害による被害を最少限にとどめるため、次のようなこと...
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広報みつかいどう 1974年9月 第225号 広報みつかいどう
1974年9月
第225号で息をひきとりました。避難所一覧「市地域防災メモ台風接近する前は・:1ラジオテレビの気象情報をよくきき内容に応じた対策をたてる。2停電に備え、懐中電灯、口Iソク、トランジスター・ラジオなどを用意する。3いざという時の避難...
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広報いしげ 1974年12月 第126号 広報いしげ
1974年12月
第126号展をお祈りし、さらに町内の安寧維持、地域防災に御精進あらんことを期待いたします。小型ポンプに優勝した第七分団自動車ポンプに優勝した第一分団と団幹部の方々選手宣誓する石塚分団長第七分団の演技第1分団の演技昭和49年12月2...
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広報いしげ 1975年4月 第129号 広報いしげ
1975年4月
第129号幼稚園歯科医保育所医保育所歯科医自治会長防災会議の委員水道事業審議会の委員町営自動車学校事業運営協議会の委員農業共済事業運営協議会の委員農業共済事業損害評価会の委員都市計画審議の委員土地区画整理審議会の委員平均割世帯割班...
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広報いしげ 1975年7月 第131号 広報いしげ
1975年7月
第131号した。しての自覚を一層引締めておりま地域防災の為に尽す”消防マンと署員たちも“地域住民の安寧維持立派に完成した建物に移った若います。勤の消防職員十七名が配置されて連絡車各一台が配置され、他に常又、分署には、ポンプ車、救急...
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広報いしげ 1975年9月 第133号 広報いしげ
1975年9月
第133号代表三名による体験発表、県担当係長の講演防災係長)商工観光課主幹石山道夫(企画課主幹)都市開発課主事増田重男(議会事務局同)商工観光課主事岡田悦子(出納室同)議会事務局主事補佐藤弘吉(管財課同)建設課主事補若林茂(農林課...
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広報みつかいどう 1975年10月 第238号 広報みつかいどう
1975年10月
第238号い安全な市民生活へ大きく前進続し、地域の防災のため職員が消防団と一体になって守谷町の3町村は常備化され月発足を予定しています。処理により経費の節減が図ら広域消防年に常備化し現在43人の消防ていますが伊奈村、谷和原村、いて...