1106 件の資料が見つかりました。
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水海道市広報 1956年10月 第21号
五)病院の規模は五千万円程度とし、二ヶ年計画が順調に進めば、二年後には県民は何らかの杜会保険の加入者となり、医師の許を訪れる患者たちは、すべてどの保険かの組合員証なり、受診証なりを持参することになりましょう。その時国保は...
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石下町報 1956年10月 第10号
列右より黒沢、斉藤の諸氏)本年度町道補修計画は、土木委員会で慎重に審議され、過般の町議会協議会に於て賛同を得たので町有トラックを利用して砂利、砂を併用次の要領により実施、現在飯沼地区より実施いたして居ります。補修砂利、砂...
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石下町報 1956年11月 第11号
の道、今年もどろんこの道と取組む町道補修計画しおおくりするはずでしたが、まだまだ記事がたりないようです。町の農産物の生産額を推計して見たら、米の生産額は約三億二千万円位。雑穀野菜、養蠶等の推計額がはるかに三億を突破してい...
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水海道市広報 1956年11月 第22号
みて水海道市には公債はあるも、長期の償還計画、配分、売渡、登記、融資、償還等)坂手町宿のみなさんへ労働力調査にご協力を!市内から一部の区域(坂手宿)を選んで、毎月、末日現在で労働力調査を行つております。この調査は、皆さま...
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水海道市広報 1956年12月 第23号
しょう。この機会をのがさずにわが家の営農計画をしっかりとうちたてて、まず第一に負債を早期に解消し、ついで貯蓄に努め明日の力を蓄えようではありませんか。県では、このような趣旨のもとに、農作物災害経営資金の早期償還をおすゝめ...
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水海道市広報 1957年1月 第24号
まして、特に財政面では当初財政再建二ヶ年計画をともども和やかに話し合つたり、母と子の歌や踊りで一夜をゆつくり過すなどいかがなものでしょうか。次に正月の門松のことを考えてみましょう。門松は廃止せよとの声も相当強いようですが...
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石下町報 1957年1月 第12号
いたします。本庁増員の職員は“新農村建設計画の推進、軍縮問題、低開発地域への技術援助、世界の人権尊重、国際法の形成等々…平和と自由の世界をきずくために国連のはたさなければならない役割ははてしない。平和は一国の力ではなりた...
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水海道市広報 1957年2月 第25号
などの資料)△教育関係(入学、進学、学校計画が進められていますが、すでに昨年に三八六名が出発、今年にはいつて一四三名が派米になつております。来る十三日と二十日にも約一三〇名が派米になりますが、このうち本県からの一二名も一...
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水海道市広報 1957年3月 第26号
.支所の統廃等行政機構改革を断行、二ヶ年計画書ができあがりました。これによると、約一千筆の大小さまざまな水田が、約五百余筆(一筆は一反歩)となり、道路、水路を整然と配列、労力の節減や米麦などの増産を目的としていよいよ三十...
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水海道市広報 1957年4月 第27号
備、支所の統廃、その他内政改善により再建計画し.それらを科学的、技術的な基礎調査と検討の匕に基礎ずけることが必要となってくるわけです.この意味から.水海道市にも新らしく新市建設審羂会が生れ、県にある新市建設審瞋会とも手を...
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石下町報 1957年4月 第13号
等を増額し、交換分合も二五〇町歩を対照に計画された訳です。三十二年度でも大体同様な方針でありますから利用されることを希望します。また種子消毒苗代の健苗育成等は昨年同様実施する予定になっています。豚コレラの予防注射を進んで...
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水海道市広報 1957年5月 第28号
組合又は共済組合に申し出て組合の共同防除計画に基づいて実施して下さい。2使用方法についても取締法に細かい規定があり。知事の指定を受けた指導員のもとに行わなければなりません。3実施に当つての御注意としてはイ服装は完全に防水...