610 件の資料が見つかりました。
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石下町報 1957年8月 第15号 石下町報
1957年8月
第15号興本町自治の為に尽され、町村合併後は初代消防団長に推され昨年また町商工会長に推薦せられ、消防機構の改革、商工業の発展織物組合の統合等に努力された遺業は洵に顕著にして世人の普く知る処であります。松崎氏は海軍を除隊後、郷に帰...
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水海道市広報 1957年9月 第32号 水海道市広報
1957年9月
第32号たる細かい検査も行われ、この検査によつて消防団員は受持ポンプの性能を知ると同時に、ポンプの不良箇所発見の上にも大きい効果があがりました。好評だつた一日保健所市長が一日所長市民の皆さんに、衛生知識をよりよく理解していただく...
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水海道市広報 1957年11月 第34号 水海道市広報
1957年11月
第34号員会きまる去月二十六日、市議会総務委員と消防団との合同協議会で、本年度の消防自動車配車分団を、水海道支団第三分団に決定、購入委員を次の通り委嘱しました。【購入委員】横田新六郎、寺田善七郎沖田繁次郎、片野庸、坂野孫逸、飯田...
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石下町報 1957年11月 第16号 石下町報
1957年11月
第16号仔豚で各養豚組合の種豚として飼育される。消防団でも種々の計画をして、一般の家庭はもちろん職場における火災予防の考えを高め、災害を未然に防止しようとしております。慰霊碑の建立=飯沼地区=飯沼地区の明治以来の戦歿者一九○余名...
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石下町報 1958年1月 第17号 石下町報
1958年1月
第17号他くわしいことは建設課に御問合せ下さい。消防団長の職をけがすこととなりました。もとより浅学非才不恙でありますが、消防精神を発揮し義務と責任とを自覚し、この重大な使命完遂に邁進いたす覚悟で御座います。申すまでもなく我々消防...
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水海道市広報 1958年3月 第38号 水海道市広報
1958年3月
第38号なばなしく行われました。午前八時半、菅沼消防団長はじめ十支団、団員一四一四名は揃えの袢天(はっぴ)姿もあざやかに、市役所前大通りに整列、閲団ののち市街行進を行い、午前十時から水海道小学校々庭で挙式にうつりました分列行進、...
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水海道市広報 1958年4月 第39号 水海道市広報
1958年4月
第39号ある。3用地確保に容易なところ。4敷地は消防団、婦人団青年団、その他の集いに或いは祭典の場として活用できる市民大衆の広場が必要。その他、行政的に駅に近く四通する幹線に沿い、各地域よりの利便、還境衛生、防火、水利等も併せ考...
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石下町報 1958年7月 第18号 石下町報
1958年7月
第18号十三年度石下町才入追加更生予算について3消防団員公務災害補償組合規約の一部改正でありますが、町村合併による地域の一部変更を議決したものであります。選挙管理委員会町選挙管理委員は、八月五日行われる、江連用水土地改良区総代補...
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水海道市広報 1958年11月 第46号 水海道市広報
1958年11月
第46号質なくらいの気のつかいようが肝心です。市消防団では「あなたの家の中をもう一度確かめてください」と次のことを呼びかけています。1煙突は危険でないか。2石油コンロの使い方に不注意はないか。石油コンロに破損はないか3カマドの附...
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水海道市広報 1958年12月 第47号 水海道市広報
1958年12月
第47号えない。(豊岡八区連絡員古谷藤一郎氏○…消防団長菅沼二氏)○…新暦で支障ある行事は市当局で適当な日を選んで新暦に切り替えてはどうか。(内守谷二区連絡員浜野豊能氏)○…商売の得意先は隣接町村にも及んでいるのだから、その意向...
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水海道市広報 1959年2月 第48号 水海道市広報
1959年2月
第48号水試験が展開され、嵐のような拍手のうちに消防団の倖容を如実に示しました。表彰された方々は次の通りです。●知事表彰(永年勤続団員)▽大根源作(支団長‥四〇年以上)▽菅沼二(団長…三〇年以上)▽中沢良雄(支団長…三〇年以上)...
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石下町報 1959年2月 第19号 石下町報
1959年2月
第19号.73100.00消防ポンプ購入この程、消防団第一支団第七分団l東野原―に七〇馬力の手引動カポンプが配置され、火災期に備える大きな力となった。地元の東野原部落には動力の消防設備の配置がされていなかったため、はやくから設備...