75 件の資料が見つかりました。
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広報みつかいどう 1985年7月 第355号 広報みつかいどう
1985年7月
第355号害1日未明、本県を直撃した台風6号による大雨の影響で、市内では河川の漏水や用水路での越水があり、一部で床下浸水も発生しました。また道路も数か所で冠水、一時通行止めとなりました。一方、農作物では水稲58・5ヘクタールが一時...
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広報みつかいどう 1985年8月 第356号 広報みつかいどう
1985年8月
第356号すべきだ42.93)道路側溝が整備され、大雨時の排水が円滑に行われれば当面整備する必要はない31.34)市の財政、市民の負担が増すのなら、整備する必要はない11.35)その他0.7※早急に整備すべきと合意を得て実施すべき...
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広報みつかいどう 1986年8月 第368号 広報みつかいどう
1986年8月
第368号0号崩れの温帯低気圧がもたらした記録的な大雨は、市“水の脅威”(7日夜、橋本町内で)修工事も行われた。りの急流に、堤防の一部がえぐられ、補川。下流部では音を立てて流れた。あま水害の拡大防止に大きく貢献した八間堀に役立った...
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広報みつかいどう 1986年11月 第371号 広報みつかいどう
1986年11月
第371号児童委員・さる8月、台風10号崩れによる大雨で大きな被害の出た小貝川を完成予定です。また桜橋(橋になっています。▽勲五等双光旭日章古で、来年3月根固め工事が行われることに浴されました。(敬称略)は28メートルと29メート...
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広報みつかいどう 1987年5月 第377号 広報みつかいどう
1987年5月
第377号なります。昨年8月の台風10号崩れによる大雨で被害のあった学童橋・寺橋の架け替え工事が、このほど完了しました。両橋とも鋼単純合成桁構造で、幅員4メートル。長さはそれぞれ28メートルと29メートルです。見た目には同じですが...
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広報みつかいどう 1987年6月 第378号 広報みつかいどう
1987年6月
第378号にこりました。では同川延長部約1万3卜の大雨で被害の出た小貝川らの出水期前に、完了するて実施しているもの。市内昨年8川、台風10号崩れで進み、.部を除きこれが工事は、建設省が担当し大和橋、年度内完成へする年金制度(厚生年...
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広報いしげ 1987年8月 第268号 広報いしげ
1987年8月
第268号水害は、昨年の例のように、主に台風による大雨、梅雨期の長雨、集中豪雨、融雪等による洪水、台風による高潮、地震による津波などによっておこります。川の上流から一気に流れ出した水は、一瞬にして流域一帯を押し流し大きな災害をおこ...
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広報いしげ 1988年10月 第283号 広報いしげ
1988年10月
第283号、再び放流されるようお願いします。前日の大雨により、増水、水もにごっていましたが、コイたちも元気に群れをなして上っていったようです。釣った人は再び放流を!ふる里の昔ことば石下地方の方言集を発刊馬場の篠崎嘉平さんこのほど馬...
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広報いしげ 1989年1月 第286号 広報いしげ
1989年1月
第286号西南位に弁天沖と呼ぶ田圃がある。その昔、大雨があると、稲の冠水、水禍の連続であった。誰言うともなく弁天様をお祀りしてはと衆議一決沼の東北部に杭を打ち込み、弁天宮を建立した。以来弁天様の北西南の地域を弁天沖と呼ぶようになっ...
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広報いしげ 1989年6月 第291号 広報いしげ
1989年6月
第291号行われました。現在の水門では、台風などの大雨のへひに将門川一帯の水田や県道(杉山地先)は冠水し、地元の人からは改修していただきたい旨の要望が強く、町では、建設省や県へ陳情していたものです。そして、このほど建設省下館工事事...
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広報いしげ 1989年8月 第293号 広報いしげ
1989年8月
第293号たらします。集中豪雨は、短時間に局地的な大雨災害に対する心構えを、日ごろからしておきましょう。台風情報を正確に知ろう熱帯地方で発生した低気圧を「熱帯低気圧」といいます。このうち、中心付近の最大風速が、毎秒十七・三メートル...