729 件の資料が見つかりました。
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水海道市広報 1956年10月 第21号 水海道市広報
1956年10月
第21号委の内申により県教委が決めます.2学校の予算は五百八十四万円で累計総額は、一億三千五百二十五万四千円です。説解一体私たちの家では、毎年どのくらいの医療費が要るものかといいますと、昭和二八年に厚生省で行つた国民総医療費の調...
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石下町報 1956年10月 第10号 石下町報
1956年10月
第10号組合費二期31年度石下町歳入歳出追加更正予算決議された総ての事業も遂行出来ないのであります。私共職員は町民の公僕として一使用人として忠実に精一杯働きたいのですが遺憾ながら目的の仕事が出来ないのであります。昭和三十年度の徴...
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水海道市広報 1956年11月 第22号 水海道市広報
1956年11月
第22号あとで困ります。そこで米代金ははじめから予算をたて上手な管理をいたしましよう。去る十月十五日から仝月二十一日まで「貯蓄強調週間」がありましたか、こんどは、来る十一月十五日から十二月二十日まで歳末貯蓄運動が展開されます。本...
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水海道市広報 1956年12月 第23号 水海道市広報
1956年12月
第23号利しー、きし力み会てし用、の東な利書遂款予算額決算額5・県支出金こ簿歳出785,42544,935の)歳入歳出差引残額172円翌年度へ繰越歳入6,851,5766,407,6506・繰入金際は歳入歳出差引残額34,137...
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水海道市広報 1957年1月 第24号 水海道市広報
1957年1月
第24号二日間開催、〃三十一年度歳入歳出追加更正予算をたてて使う)5進学貯金6結婚貯金7記念貯金8出勤貯金(でかける時奥さんにいくらか渡して行く)9つり銭貯金10安心貯金(病気や災難に備えて貯金をする)11ごほうび貯金12たのし...
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石下町報 1957年1月 第12号 石下町報
1957年1月
第12号一、昭和三十一年度石下町歳入歳出追加更正予算二、昭和三十年度石下町歳入歳出決算の認定二議案を上程午前十時二十分開会、審議された第一号議案は原案通り可決された第二号議案は先づ山中監査委員の監査報告並に細部にわたる監査意見の...
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水海道市広報 1957年3月 第26号 水海道市広報
1957年3月
第26号市綢集総務課広報係印刷所新々堂印刷所科目予算執行状況調査。遺族大会盛大に終る戦没者遺族大会が、三日水海道小学校講堂で行われました。遠山遺族会県連合会長、上林県議、須田市長横田市議長等来賓多数臨席のもと、遺族五百余名が参会...
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水海道市広報 1957年4月 第27号 水海道市広報
1957年4月
第27号議会新市建設にあらたな基盤昭和三十二年度予算化しました。来年は戸籍法の全面改正があり本年はノその準備期間にあたるので、これに要す事務埀備費を計上、事秘。能率向上面から新しい機械(=ペヤ式復写機で戸簿騰本を復写する機械)の...
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石下町報 1957年4月 第13号 石下町報
1957年4月
第13号刷新々堂54.383.541円三十二年度予算にも大きく盛られてきた、そして過去の防除にも相当の効果が挙げられてきたが、更に異状発生に備えて三ヶ年計画によって防除機具の整備をし増産の基盤とすることになった。町では農家組合(...
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石下町報 1957年5月 第14号 石下町報
1957年5月
第14号招集された。一、昭和三十二年度石下町更正予算措置をいたしました。三十二年度の納税についても、より以上の成績を挙げられますよう、皆様の御協力をお願いいたします。永久橋竣工橋梁整備進む昭和三十一年度、橋梁事業として計画された...
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水海道市広報 1957年6月 第29号 水海道市広報
1957年6月
第29号なければなりませんが、話の順序として市の予算のなかから精いつぱいやつている〞季節保育所〞の仕事は、なかなかたいへんです。組合長の新井正一さんは「昨年も開きましたが、今年は人数が増え忙しいです設備についても考えて、もつとよ...
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水海道市広報 1957年7月 第30号 水海道市広報
1957年7月
第30号なつているでしょうか。この年度の一般会計予算2水海道市議会定例会規則3水海道市課設置条例など上提案件二十二件と号外二件を原案どおり議決し午後四時、意義深い会を閉じまさくら橋竣工二九年七月八間堀川に架橋された「さくら橋」は...