600 件の資料が見つかりました。
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石下町報 1956年10月 第10号 石下町報
1956年10月
第10号23,700三輪消防自動車ポンプ購入本町消防団第二支団第四分団(曲田、茅場、六軒)の三輪消防自動車ポンプはかねて森田喞筒工業株式会社と契約中でありましたが去る九月二十日到着しましたので本町役場において検収の上同分団に配車...
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石下町報 1956年11月 第11号 石下町報
1956年11月
第11号22.1第五分団(横堤)に動力ポンプ配置消防団でもこれに併行していろいろな行事を計画、火災の予防と町全般の注意を喚起することになった。主な行事を挙げてみると学校、職場等の集団の防火思想の普及と宣伝、児童生徒の退避訓練など...
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水海道市広報 1957年1月 第24号 水海道市広報
1957年1月
第24号生忘れられません」火災の常夜警戒ただいま消防団員が自発的に駅どおり宝町の望樓で、三月十五日まで毎夜十時から翌朝四時まで市内の火災早期発見のため監視をしていますからご協力願います第24号昭和32年1月12日発行予約米売渡状...
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石下町報 1957年1月 第12号 石下町報
1957年1月
第12号石下町職員退職手当支給条例二、茨城県町村消防団員公務災害補償組合規約中の一部改正三、石下町固定資産評価審査委員の選任について同意を求めること三議案を上程午後一時二十五分開会、夫々審議された。第一号第二号議案共原案可決され...
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水海道市広報 1957年2月 第25号 水海道市広報
1957年2月
第25号一体となり防犯につとめるわけですが、特に消防団にまかせれば…」という事なく自分の家は自分で守るという観念を更に新たにし、お互いの幸福のための火災防止に万全を期して下さい若人の健脚を競う常総驛伝おわる去月二十七日、第十一回...
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水海道市広報 1957年4月 第27号 水海道市広報
1957年4月
第27号政再建を行うべく議決がなされ、この間に、消防団の統合、連絡員の整備、支所の統廃、その他内政改善により再建計画一ヶ年に短縮され、引きつぎ赤字の完全解消を見、本年度に於ては黒字若干の財政健全化が見られるに至つたのは、市民各位...
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石下町報 1957年4月 第13号 石下町報
1957年4月
第13号尚一段の御協力御支援をお願いいたします。消防団幹部地元有志の皆様の協力によって、現在大部分の進捗をみているが、一部地区に整備のおくれているのがみられます。種々の事情もあることとは思われますが、消防行政発展のために統合整備...
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水海道市広報 1957年5月 第28号 水海道市広報
1957年5月
第28号を願います放水テスト上乗消防ポンプ購入市消防団の可搬動力ポンプは三台になり、新威力を加えたわけです。ご苦勞さん大川選手スエーデンのストツタホルムで開かれました世界卓球選手權大会に出場後、欧州各国をはじめインド、中共など十...
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石下町報 1957年5月 第14号 石下町報
1957年5月
第14号館に招集された。議案として一、茨城県町村消防団第一支団第二分団(西原)ではマツダ三輪車を購入これを改造して従来の手引ポンプを取付る計画を進めていたが此の程完成し機動消防に一段の威力をそえることとなった。改造に要した経費は...
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水海道市広報 1957年6月 第29号 水海道市広報
1957年6月
第29号しています。消防施設を視察議会総務委員と消防団の事業計画検討のため全市の消防分団の施設を視察しました。視察は綿密で、例えば…市役所を起点として最も長い距離にある市内A町に火災が発生したと仮定し考えてみますと、火災通報をう...
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水海道市広報 1957年7月 第30号 水海道市広報
1957年7月
第30号市制施行七月初市議会七月さくら橋竣工八月消防団の組織替、市連絡員の設置、支所の統廃人事の異動刷新を行い、遂次財政の健全化とともに建設的な段階に入りつつあります。この様に新しい段階を迎えますことは、よろこびとするところであ...