848 件の資料が見つかりました。
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水海道市報 1956年6月 第17号 水海道市報
1956年6月
第17号反対派から提案の、菅生干拓事業及び開拓地完成後の農村計画も、農業倉庫、共同作業場青果物市場、酪農、農業技術の問題など、市として、当然育成すべきことで、市政においてすでに実施の段かいにある。▲その他、学校関係、交通関係など...
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水海道市広報 1956年9月 第20号 水海道市広報
1956年9月
第20号課にありますからお尋ね下さい。排水機場が完成の排水機場)農地法は必ず守るよう県より警告農地の保護、農業上の利用調整は、農地法により昭和二十七年七月以来処理されています。即ち、農地の売買や転用目的の地目変換とか、転用目的の...
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水海道市広報 1956年10月 第21号 水海道市広報
1956年10月
第21号県民のうち一五〇万人を被保険者とする夢が完成され、県民一人残らず医療費の重圧から解放されるのです。当市としましても一部坂手町では、すでに実施されていますが、遠からず全市に施行したい方針です。それにはよく国保の趣旨を理解さ...
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石下町報 1956年11月 第11号 石下町報
1956年11月
第11号所があるので艤装、改造をして十月二十七日完成させます。最近工事費中最も負担を要する、資材鉄製パイプを竹管に替いても揚水には支障無い見通しを得ました。“急いては事を仕損じる”この仕事こそ農閑期に仕上げて置きませう。そして明...
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水海道市広報 1956年11月 第22号 水海道市広報
1956年11月
第22号の路線網も整備されている。来春、目吹橋が完成すれば東京、野田、水海道、土浦を結ぶ路線の利用により交通はいたつて便利になる(解説)力展員にま力し符一阻併項れをで一税・干町・をの会深調しさてをlラ|害しのそてお住切関鉐派戮お...
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水海道市広報 1957年3月 第26号 水海道市広報
1957年3月
第26号請願の調査審議が行われた。○都市計画道路完成都市計画事業による重要幹線街路工事は、昭和三十一年度分は、諏訪町地内県道より、山野井氏角まで七五米で幅員一五米、都計還状線より常鉄線路まで延長八〇米、幅員一一米で、県執行により...
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石下町報 1957年5月 第14号 石下町報
1957年5月
第14号リートの永久橋が、このほど釜仙道路に二橋完成し機動消防に一段の威力をそえることとなった。改造に要した経費は約四十万円で本川機械製作所と軽部自動車工場が共同で改装を行った。クリタマバチをク除しよう栗の大敵、恐ろしい“くりた...
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水海道市広報 1957年7月 第30号 水海道市広報
1957年7月
第30号史”を鋭意執筆中でしたが、遂に前・後編が完成のバラバラな状態にありますので、これを更に一体化し統合化して、一体となつた経済力財政力を生かして市の発展をはからなけれらばないのであります。それには、市民の一致和合はもとよりで...
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石下町報 1957年8月 第15号 石下町報
1957年8月
第15号設費の1/2が補助されるわけであります。完成をみました。長塚節生家保存会が大きな力となって、史跡として完全に保護、保存されることを、郷土の皆さんとともに希いたいものです。米の競作大会町では昨年に引続いて米作競作大会を開く...
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水海道市広報 1957年8月 第31号 水海道市広報
1957年8月
第31号早急に実施すること。3菅生沼干拓事業早期完成に努力する未配分地の配分は公正適切に実行すること。4滞納租税は分割払いを認めること。5各種団体及び部落役員の再編成を行うこと。6小中学校及び支所の現状維持と拡充整偏をするこ7道...
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水海道市広報 1957年10月 第33号 水海道市広報
1957年10月
第33号ようやく、建設の運びに至り、本年度末には完成が予定されています。お米の価格かわる陸稲、五等米は値下げ十月一日からお米の配給価格が改訂されました。これに伴って、配給制変にも若干の改正が行われましたが、||改正の主な点は1内...
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水海道市広報 1957年11月 第34号 水海道市広報
1957年11月
第34号で、来春一月から架設をはじめ、六月末には完成の予定です。◆一方、橋とともに、取付道路の工事も行われ、本県側一、九四五米、千葉県側二、四三五米で、今月中には全工事が完了する予定です。◆それに、この大橋は、有料橋にするので、...