729 件の資料が見つかりました。
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水海道市報 1955年8月 第12号 水海道市報
1955年8月
第12号2号歳入歳出昭和30年度水海道市歳入歳出予算に比七一〇円であり、都市計画繕費の増額は二、〇六六、拡大により道路橋梁維持修(6)社会及労働施設費一五・六六七・二六〇円一(8)産業経済費二・二〇八・一四円農林統計は本調査を年...
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水海道市報 1955年10月 第13号 水海道市報
1955年10月
第13号入歳出状況歳入の部30.8.27現在科目予算残額議会費役所費警察消防費土木費教育費社会及労働施設費保健衛生贄産業経済費財産費統計調査費選挙費公債費諸支出金予備費歳出合計3,546,69025,489,6905,817,8...
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石下町報 1955年10月 第6号 石下町報
1955年10月
第6号てである。議案第二号昭和三十年度追加更正予算額合計1.町税2.地方交付税3.財産収入4.使用料手数料5.国庫支出金6.県支出金7.寄附金8.繰入金9.繰越金10.雑収入11.町債歳入合計31,089,64712,676,...
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水海道市報 1955年11月 第14号 水海道市報
1955年11月
第14号いては遺憾ながら繰越が、一二九〇万円うち予算にもられた消防或は土木、教育、産業経済等、市民の御期待におこたえすることが出来なくなります。税収は市財政の基本をなすもので之が成績は直接市政へ影響することは今更、申上げるまでも...
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水海道市報 1956年1月 第15号 水海道市報
1956年1月
第15号た借財による赤字をなんとかして三十一年度予算化を目標に具体案の研究調査をすゝめることになつた。【第十四号市報】恩給法に関する事項の続きハ、終戦後の責任自殺に関するものについてはイに凖ずる。三、一年以上七年未満の在職年の合...
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水海道市報 1956年5月 第16号 水海道市報
1956年5月
第16号〇〇〇円一議会費一般会計昭和31年度当初予算は五二一年度は豊岡地区換分合については昭一、一二一、〇〇〇円は二があり、、○指和定三ま共○に十すし菅上。た生に四記両錦月繍一念村日すのを!べ編飾本き入る市日合、行で併内政あが守...
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石下町報 1956年5月 第7号 石下町報
1956年5月
第7号下町報石第7号昭和31年度石下町歳入歳出予算町会で購入費一一〇万円を計上議決されたのであります。増反目標達成数の陸稲収量予想地区増反達成面積平年収量灌漑施設による増収量合計数量備考灌漑目標面積井戸設置箇所数石下豊田岡田飯...
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石下町報 1956年6月 第8号 石下町報
1956年6月
第8号革し、経費を節約して事業費増額を計画し、予算町会において議決、百十一万にて去る五月二十日に茨城トヨタ自動車と契約、六月中旬入車の予定であります。優良納税組合を表彰三十年度百%完納で当町では去る五月二十八日公民館に於て、昭...
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水海道市報 1956年6月 第17号 水海道市報
1956年6月
第17号ろあるようだが従来までの赤字を解消すべく予算。◎今日は、市民税納期です六月二十日〜仝月三十日公明選挙一票にこもる心が自由を守る市民の手帖市側須田誠市、横田新六郎、小沢清作、長岡健一郎、草間輔二郎、寺田善七郎、瀬崎憲、菅沼...
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水海道市報 1956年7月 第18号 水海道市報
1956年7月
第18号しないで、投票で自分達の代表を選び、法律予算の審議決定はわれわれの選出した代表の議会に委せる方法即ち、代表民主々義(間接民主々義)の型です。今回施行される参議院議貝選挙に於けるわれわれの一票が、国の政治につながる重大な役...
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水海道市報 1956年8月 第19号 水海道市報
1956年8月
第19号中に解消する。)3昭和三十一年度追加更生予算の執行、財産の管理などの内部事務の総合的運営を確保できるように知事や市町村長に調整權が与えられました。第三に、県や市町村長の行政運営の公正を確保するために、監査委員の機能の充実...
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水海道市広報 1956年9月 第20号 水海道市広報
1956年9月
第20号の持込赤字を完済する昭和31年度歳入歳出予算残額議会費市役所費消防費土木費教育費社会及労働施設費保健衛生費産業経済費財産費統計調査費選挙費公債費諸支出金予備費3,272,00029,705,0004,471,0007,4...